バッテリーにもっと関心を!!
2018/01/24
自動車の走行に、なくてはならないバッテリー。
そんなパッテリーですが,パッデリーが上がってしまうとクルマを運転することが出来なくなってしまいます。
自動車のパッデリーが上がる理曲は、様々で以下のような要因が考えられます。
- 充電装置の故障や捜続不良
- 長朋間クルマを運転しないことがよくある
- 渋滞や赤信号で止まったり動いたりを繰り返す
- エアコンの便用頻度が高い
- ヘッドライト・車内灯の消し忘れ
このようなことが,一般的には原因とされています。
また,冬の時期に長期間クルマに乗らずに放置してしまうと,パッデリーが上がりやすいといわれます。
冬はパッテリーの性能自体が気温の低下とともに落ちてしまうことや,寒くてエンジンオイルが固まって
しまうことも、そうした要因を加速させています。
そんなパッテリー上がりですか,対処法としては,補充電して電力容量を回復させてやる
方法があります。ガソリンスタンドで依頼すれば、急速充電で1時間ほどで可能です。
また、緊急回避的な方法として、他のクルマから一時的に電気をわけてもらう「ジャンピングスタート」
という方法があります。
ブースターケーブルを使って、他のクルマから電気をわけてもらうことで、車を動かすことはできるように
なりますが、相手のクルマにも迷惑をかけてしまいますから、頼みづらいですよね。
ブースターケ-ブルは4.5千円程度で購入できますので、安上がりですが、誤った便用方法で
火災ややけどを追ってしまうリスクもゼロではありません。
最悪、バッテリー劣化による寿命だと交換が必要です。
バッテリーが劣化してしまうと、補充電してもバッテリーはほぼ回復しません。
そうなると、もはやバッテリー寿命ということで、交換する必要が出てきます。
クルマの使用環境にもよりますが、バッテリーの寿命はだいたい2年~5年ぐらいだと言われています。
このように寿命がある以上、バッテリーの寿命は必ず来てしまいますが、バッテリーの寿命を長引かせる
コツはあります。
- 長期間放置せず、できるだけ毎日乗る
- もし長期間乗らない場合は、バッテリーの端子を取り外す・夜間走行をなるべく避ける等を
心がける事で,バッテリーを長持ちさせる事が可能です。
高知石油の直営SSでも、コスモの最新バッテリーを、多数取り揃えておりますので
お近くのSSに出向き、スタッフにお気軽に声かけ下さい。
コスモECO.Rバッテリーの特徴 幅広い車種に対応する商品ラインナップ
コスモECO.Rシリーズバッテリーには、従来のお車は勿論、充電制御車にも対応する
コスモECO.R、アイドリングストップ車に対応し、高い耐久性能を持つコスモECO.R
ロングライフ、ハイブリッド車の起動用バッテリーのコスモECO.R HVと、増加している
低燃費乗用車にも対応するラインナップとなっています。
無料のロードサービス付き
ご購入後36カ月バッテリージャンピングサービス付き*で、万一のトラブルにも安心です。
*バッテリーあがりの際にケーブルをつないで一時的にエンジンを始動させるサービスです(補充電等は含みません)万一、エンジン始動ができない場合には10Kmまでの無償搬送(レッカー)サービス付きです。
24時間365日、コールセンターにてオペレーターが対応します(詳細は商品同梱の規約書にてご確認ください)。
24時間365日、コールセンターにてオペレーターが対応します(詳細は商品同梱の規約書にてご確認ください)。